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上手にコミュニケーションしたいあなたへ 2つの意識すること

「人とうまく会話できないんです」

 

困惑したり情けないなという表情が並んでいます。

 

「最近、部下ができたのですが、ギクシャクしてる気がして、もっとちゃんとしたいんです」

 

責任感と倦怠感。

その気持ち、わかります。

 

こんにちは。

パーソナルコーチのあっこです。

 

先日、私の卒業したコーチングスクールが開発したセミナーで、

「コー・アクティブ会話術」

こちらのアシスタントに入りました。

全部で12人の20代~50代の方が参加されていました。

 

皆さん、苦労されてるみたい。

その時の話を題材に、

「人とうまく話を進める手前・・・」を今日は書いてみます。

 

うまくコミュニケーションするって、どんな仕事にもメリットありますよね。

 

それに何と言っても、気軽に話せる毎日は楽しいですよね?

 

でも皆さんが勘違いしやすいのは、会話が始まってからどうしようーっと思ってるところ。

 

今日は結構知られていないコツ、教えましょう!

 

よろしくお願いします。

会話には、心がまえと技が要る?

 

最初に言葉の説明しますね。

コー・アクティブとは、日本語訳で

 

「協働関係を持って」

 

2人以上の人間が、理解しあい協力しあって、

何かを成すための前提です。

 

また、この会話術セミナーは単なるやり方・

方法論を教えるものではなく、

 

協力するための心構えと、

その上で対話を運ぶための技術を実践してもらいます。

 

つまり、会話にはその「前提(心がまえ)」と「流れ」が必要なんだということです。

 

いつもうまくいかない。

やっぱり私はダメだ。

 

といった心がまえでいては、

最初から会話しようと思わないですよね?

 

あの人は上から目線だ、傲慢だ。

あの人は意見を言わない、臆病だ。

などという相手への思い込みで関わっても、

 

やっぱり会話は弾まないし、楽しくはならないでしょうね。。。

 

そして「流れ」

 

会話を運ぶ要素には、

 

「前置き」や「前振り」

「相づちや頷き」

「有効な質問」

「感想」

「締めの言葉」

 

などがあるとスムーズじゃないでしょうか?

 

最初と最後がある感じですね。

 

さて、私はこの「コー・アクティブ会話術」セミナーで、

人と人とのコミュニケーションについて、気づいたことがあります。

 

初対面の印象はたったの○秒で決まる

 

まず気づいたのは、

 

「初めて」会う人には、

誰しも緊張を覚えること。

 

アシスタントしてると、外野から見てるのでわかるのですが、

 

部屋の空気が最初はすこーし硬いんです。

 

そして自己紹介の時間が来て、

少し緩みます。

 

名前・住所・参加理由・・・

 

自己開示がだんだんとできるようになります。

 

自己紹介を聞いていると、根本で、

「会話を上手にできるようになりたい」という願いが一緒のようでした。

 

次に「相手が大丈夫そうな人」と分かったら、

 

ぎこちない笑顔を作り、

共感するように心がけ、

なるべく傷つけないような言葉を選んで話します。

 

これはほとんどの方が使う

外交的な手段ですね。。。

 

このファースト・コンタクト

 

ここが一番緊張もするけど、

相手との距離を測る大事な部分になります。

 

そのコンタクトで、

「あ、この人とは合わない」と思うか、

「あ、もう少し話してみたい」と思うか、

決定するのではないでしょうか?

 

え?たった1回で、、、

と思うかもしれませんが、

人は普通、5秒で第一印象決まってるんだそうです。

 

5秒

・・・ですから。

 

まだ話しかけてもらえただけマシなのかー?と思いますね。

 

ちなみに私はよく道を聞かれるんですが、

きっと「この人近所の人だ」と思われやすいんでしょうね。

(どこ行っても普段着しか着ていないってことか!?汗)

 

 

対話の前にどんな感じでいればいいの?

 

それで、このファースト・コンタクトですが、

「意識の持ちよう」

が大切だと思います。

 

つまりは相手を「敵」と見るか「味方」と見るか。

 

簡単に言うとそんな感じ。

 

「敵」と見るとは、、、

・自分をさらけ出さない。(ほとんど喋らない)

・相手に合わせて「はい」しか言わない。

・質問だけする。

・自分が優位に立つように相手に乗せて喋る。

・自分が劣位なら「放っといてほしい」という風に振る舞う。

 

敵に見ちゃっただけで、

頭が真っ白、

舌がもつれて喉が渇く、

言葉が出てこない

そして自分の得意パターンに入るんです。

 

だいたい、「回避する」か「克服する」かに分かれます。

 

どうでしょう?

なんか身に覚えありますか?

 

では「味方」と見るのはどんな感じかと言うと、、、

ズバリ!

あまり何も気にしないでいる。

 

この一言に尽きます。

 

大抵の人は人と対面すると緊張してしまう。

会話するときにエネルギー使います。

 

なのでちゃんと呼吸したり、

何にも考えないでいたりすることが一番大事なこと。

 

そうじゃないと相手の話が

本当には聞こえていないのです。

 

じゃぁ私はと、中にはがんばる人がいます。

自然体に・・・

って言いながら明るく振る舞うと、、、

 

またもや緊張しながら「私は味方ですよ」と見せるわけ。

それも結局「自然ではない」わけですね。

 

あなたは公園とか散歩して、

ベンチに座って空を見上げたことありますか?

ぼーっとしました?

 

自然体ってあんな感じ。

自然体ってぼーっとしてるものです。

そしてあんまり気にしていないものです。

 

コーチになって様々な人の話を聞けるようになったのは、

これができるようになったから。

 

会話術の術って実は、

何か新しい技を身につけることではなく、

逆に「賢く捨て去ること」だなと思います。

 

これはあっこの自説ですが、

コニュニケーションは難しいとかやさしいではない。

 

「コミュニケーションは、

普通に自然に瞬時にやってることです」

 

しかも赤ちゃんの時から。

だから問題視しているその意識が、

多分難しくしてるんでしょうね。。。

 

まとめ

人と上手に対話したいなら、

最初の5秒の意識の持ちように気をつけてみましょう。

これまでの相手への印象は

いったん気にしない。

相手は昨日の相手とは違う。

自分も昨日とは違うんです。

まっさらで自然体で、

会話の流れに沿って、相手とダンスするように「楽しんで」みてください。

ステップ間違えたら、

ごめんなさいといってやり直しましょう。

「心がまえ」と「流れ」に意識。

やってみてください。

それではまた。

パーソナルコーチあっこ