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【時間管理の思いきった方法】時間の使い方を後悔している人へ

こんにちは

パーソナルコーチの福井明子です。

今日は時間の使い方について思うことを書きます。

皆さんの中で「あー、毎日忙しい」と思ってる方、多いのではないでしょうか?

時間っていくらあっても足りないのに、なんで1日24時間しかないの〜?と。

逆に「毎日何もすることがない」人。

暇なのが悩みになってる方もいらっしゃるでしょう。

ボーッとしていても、昼が来て夕暮れ時になって、「また1日が過ぎていった。自分は一体何してるんだろう?」って。

さてここで問題なのは「時間」の使い方というよりは、捉え方だということ、今日はお話ししましょう。

実は上の2種類の人たち、やっぱり1人につき1日24時間なんですよね。

そして、彼らの共通点は、

やることがいっぱいありすぎる人も、

やることがあまりない人も、

時間が過ぎていくことを悔やんでいるのですね。

時間って何かしら後悔するものだとしたら、そこを変えてみませんか?

自分にゆとりを持てるという感覚、これを身につけていきましょうというご提案です。

ではまいりましょう。

あなたの時間どう過ごしてますか?

今年の初め、久しぶりにNLP仲間の皆さんとお会いして、懇親会をしたときの話です。

NLPとは「神経言語プログラミング」の英語略ですが、

簡単にいうと脳の仕組みを理解して、私たちが潜在意識(無意識)で行われていることを理解する学問です。

その学問を使ったコーチングを、昨年は3ヶ月みっちり勉強しましたが、その同期たちと久しぶりに会いました。

それぞれに変化が見られていて面白かったのですが、1番の変化をされたのは会社を退職したKさんでした。

彼は50代、地方都市のIT企業で部長職をやっていた方です。

少し神経質そうな面持ちで、口を開くと「〜〜が心配です」「〜〜はダメじゃないですか」とどちらかというとネガティブな人でした。

ところが昨日のKさんは、本当に楽しそうに今勉強している整体について教えてくれます。

お顔の表情も柔らかいし明るいです。

それを伝えたら、、、

「あっこさん、いや本当そうなんですよ。会社に勤務していた時は縛りがいっぱいあったんで。。。

締め切りまでにやらなきゃいけないタスクが沢山あって、スケジュールが全て会社中心でしょう?

プライベートなんて結局は隙間時間でやっていた。今はね、介護の必要な両親の世話が一番に出来る。

それに今日絶対しなくちゃってことないじゃないですか。できなけりゃ、明日でいいんだから」

そうそう!と合いの手を打ったのは、お二人の息子さんを育ててる30代のMさん。

長年パートで勤務していた会社を辞めて、自宅でコーチングを始めています。

「私もこれまで時間がなくて、キリキリしていたんだけど、今は息子たちの送り迎えも十分出来るし、家で仕事してると私がなんでも決められるし……

これまで一体なんだったんだろう?と思うわ〜」

“そうね、、、時間は何物も変えられないよ”と私もしみじみ思いました。

確かお子さんと一緒にいる時間なんて、一生涯からすればかなり短いんだって誰かも言っていたし、

私も家族ともっと一緒に過ごせばよかったーと、後悔すること結構あるなぁ。

あなたの時間の作り方

とはいえ会社勤務を辞めればいいという簡単な話ではないはず。

ではKさんやMさんのように、ゆとりを持つためのコツはないかな?と思ったら2つありました。

・スケジュール帳に毎朝「自分の時間」を書き込む

・30%合格でいいとする

それではここで、記事をお読みのあなたへ、

おもむろに質問しますね。

少し未来へ行ってみましょう。

答えたら戻ってきてください。

(読み進めるのをやめて、

目を閉じて、ゆったりと自分の心に

聞いてみましょう)

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あなたは1週間後にいます。

そして振り返った時、

今週はどんな週だったでしょうか?

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どんな週だったかわかりましたか?

ではスケジュール帳はお持ちでしょうか?

もしなかったとしてもスマートフォンにメモ書きでもいいでしょう。

「私がやりたいこと・私生活で必要なこと」

それをまず決めましょうか。

決めたらスケジュール帳に日付と、開始時間と終了時間、予定を入れておくといいでしょう。

これで安心して「時間を無駄にした」と思う感覚はなくなっていきます。

ご自身のやりたいことを優先しているのですから。

完璧を求めない方が自然とできる

それから完璧を目指すのも辞めましょうか。

勤務先では求められる「100%正しいこと」や、「迅速で効率の良いこと」は、はっきり言って私たちのストレスの元なんです。

私生活では逆に「30%でいい」やら、「ゆっくりすること」を心がけましょう。

今日は部屋の片付けをする、と決めたとして棚の整理が半分しかできなくても、押入れの中がまだ手付かずであっても、時間が来たらやめてください。

時間が来たらとはつまり、「しんどい」と思わない程度でやめること。

人はしんどいのが実は嫌いで、しんどさがあると嫌になるんですね。

掃除とか「やらなくても生きていける」ものだと、特にしんどさが邪魔をしてやらなくなる。

だからこそ30%合格でいいや、と割り切ります。

そういう練習をしてみませんか?

こんな風に自分のちょうど心地良い感覚で辞められるクセができたら、他のこともちょうどいい時間の過ごし方で終わります。

できなかった後の70%が気になるなら、また別の日程を組みましょう。

こうやって意識的に時間の感覚を「悔やんでる」→「心地よい」に変えていきましょう。

何かをなさねばならない、たくさんのことを仕上げなくては、というのは高度成長期時代の流れでは必要でした。

今はもっと進んで物質的なことが豊かだからこそ、精神的なこと、例えば「幸せになるには」を考える時代になってきたのではないでしょうか?

この記事が、やり方・ものの見方を変えていくきっかけになると嬉しいです。

ではまた次回〜

今週もあなたの大事な時間を、丁寧に使いましょう。

あっこ