ブログ

【セールスマン必読】売れないで困ってる社長の気づき〜負のビリーフが邪魔をする〜

こんにちは

パーソナルコーチ の福井明子(あっこ)です。

複業で会社員もしています。

さて、本日は「負のビリーフ」という話を持ってきました。

この意味なんですが、

ビリーフとは「信じてること」と直訳できます。

あなたがあなたとして成り立ってる要素かも知れません。

ある人は戦争を信じています。

それがあると何もかもうまくいくと。

ある人はアルコールを信じています。

飲んだら全て楽しくなると。

そしてある人はお金をたくさん持つことを信じています。

金ですべてが解決すると思っています。

どれが正しいとか間違ってるとかではなくて、

その人その人で大事に思ってる、信じてることがあると理解します。

またその信じてることを「現実にやってるんだ」とも。

あなたが知ってか知らずか、

その信じてることが現実に現れてるんですよね。

そしてそれが「負」なら?

あなたにとっては特別いいことにならない。

詰まるところ、あなたには不要なビリーフと言えるでしょう。

では今日はあなたの中にある「負のビリーフ」を見つけていきませんか?

見つけたら変えることもできるし、納得もできるんです。

例によって実例を出しながら、

あなた自身のことに置き換えて読んでみてくださいね!

それでは参りましょう。

「制限」がジャマをする

3年ほど前です。

神経言語プログラミング(NLP)という講座の

アシスタントをしていた時、

その中で行ったワークで印象に残ったものをご紹介します。

(個人情報を守ため、骨子はそのままですが内容は変えています)

私と組んでくださったクライアント役のAさんは40代で、

学生の頃ラグビーをやっていたというスポーツマンの方。

独立して7年目の経営者で、

研修講師や企業で人事コンサルをしている人です。

最近ビジネスが不調だというのがお困りごと、

詳細を聞くと新規顧客が取れないと。

もっと聞くと

「セールスに恐怖を感じる」のだそうです。

「売ること」が怖い。

「売れなかったらどうしよう」

最近は誰かに自分のサービスを話すことさえ怖い。

特にお知り合いや友人の経営者の人たちへ、

アプローチができないというのです。

その人たちの顔を思い浮かべると、

お腹のあたりに痛みというか

嫌な圧力が上にグッと出てくる。

これは体からのサインです。

様々なワークがある中で、

その人へ私が行ったのは、退行して

過去の記憶を塗り替えるというものでした。

(注:このワークはセッションに慣れている方限定で、

6ヶ月プログラムの中でご希望者にさせていただいてます)

一番幼い頃に、その体のサイン、

お腹に嫌な圧力を感じた最初の記憶に

戻ってもらいました。

すると、彼が赤ちゃんの頃に

自分の夜泣きで困っている父母の顔が

浮かび上がったんですね。

自分の存在が揺らぐ時

「自分が夜泣きするたび、母親はヒステリックになり、

父親がしょうがなく僕を抱いて外に出るんだ」

Aさんの潜在意識に

「信念=ビリーフ」が出来上がりました。

それは、、、

自分が大きな声を出したら、

大切に思っている家族に迷惑をかける

というものでした。

それから数十年の間、

この信念が彼を揺り動かします。

家族や友人に対して、

思っていることを伝えないように努力します。

迷惑をかけないよう我慢します。

以前勤めていた職場でも

自分だけ打ち解けず浮いている。

結局長続きできず、退職しました。

(自分はメンタルが弱い)

(人に嫌われたくない弱いやつだ)

いつしかこんな風に自分を責めるようになりました。

Aさんの一例にあるように、

幼い頃に培ったビリーフが、

私たちの体験・経験を左右し、

また新しいビリーフになり人格を作ります。

ある事象に出会ったら

(Aさんの場合セールスの場面で)

数珠つなぎのように「反応して」

(幼い頃のビリーフが無意識に蘇って)

次から次へと同じ繰り返しをしていくのです。

(自分の思っていることが言えず、商品の説明をしない)

さて、 Aさんの場合はワークによって、

新しいビリーフに書き換えることができました。

彼には過去の赤ちゃんだった頃の自分を、

客観的に大人になった彼自身で見つめ直してもらいました。

そして?

そこから本来彼が好きな、

ラグビーのコーチをしている事実を思い出し、

「子供たちにラグビーの楽しさを教えることの素晴らしさ」

という自分のままで現在に戻ってきてもらいました。

さて、Aさん、

現在から未来へと見通した時、

いかに自分の売っているサービスがいいものかを

早く人に話したくてうずうずしている、、、

今後の展開が楽しみだということでした!

やってみましょう

こういう負のビリーフは、

気づくだけでも十分効果があります。

私の提供する「2WEEKSノート術」というメール講座で

お伝えしている手法を一部こちらに掲載します。

一度ご自身にどんなビリーフがあるか、

紙に書き出してみましょう。

今うまくいっていないことを書いてみてください。

そして書きながら「一体自分は何を信じてるんだろう?」と尋ねてみましょう。

そして、この1文に要約してみてください。

◯◯はXXでなくてはならない(XXではない)

例えばAさんのケースだと、

社長なんだから売らなくてはならない。

40も過ぎて人に話すのが怖いなんてダメだ。

僕からは誰も買ってくれない。

などという負のビリーフがあったんですね。

なぜこれらが負かというと、

Aさんはそう思うとしんどかったんです。

全く生き生きしないんです。

そういうビリーフ、

あなたにあるでしょうか?

負があれば正が生まれる

それでは書き出してみたあなたにとってシンドイと思う

ビリーフを眺めながら、こう尋ねてみましょう。

この状態の正反対の視点はなんだろう?

そしてその視点に立ってみると、どんな自分でいられるだろう?

私は常日頃、これを信じています。

答えは自分の中にある。

なのでご自身に問いかけてみてください!

もしご興味おありの方は、下記のノート術をお勧めいたします。

修了生の方達からは「気づきのおかげで前に進めます」という

ご報告がきています!

「こころの筋トレ」で 人生が大きく変わる
2WEEKSノート術 メール講座全7回

それではまた次回!

あっこ