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45才からの脳内革命②〜感謝して生きてみる〜

※この記事は2019年4月7日のメールマガジンを加筆修正したものです。

こんにちは

パーソナルコーチの福井明子(あっこ)です。

45才からの中高年期をより豊かにより幸せに生きるコツ、

そんな気持ちで書いていますシリーズです。

今日のタイトルは「感謝」についてです。

感謝ってなんでしょう?

この記事を読んでるあなたには、どんなものでしょうか?

実は私、

2019年の3月は「感謝月間」と銘打って、

毎朝15分ほどかけて、

「10個感謝する」

というワークを実践していました。

やり方は簡単です。

ノートを開いてみる。

1番から10番までの数字を一行ずつ左側に書く。

あとはその横に、感謝したい対象を書き出し、

「なぜ感謝したいか」を口に出して言う。

その時コツがあるんですが、

最後に「ありがとう」を3回言うのです。

(参考文献『ザ・マジック』ロンダ・バーン著2013年角川書店)

例えば、

「友達のAちゃん、いつも朗らかで楽しい人でいてくれて、

ありがとう、ありがとう、ありがとう」とかね。

3回言うことに何かしらいいことがあるんでしょうね。

気にせず単純に繰り返してみました。

「感謝日記」と言うらしいです。

シンプルなワークですが、

早朝心を整えるのにピッタリでしたから、続けられました。

感謝はふだんからするもの

普通「感謝しなきゃ」とか、

「感謝しようよ」とか言った状況、

どんな場面を思い浮かべますか?

なんとなく困難な状況ではないかしら?

もちろん有難いことがあって、

感謝しよう!と快く力強く思うこともあるでしょう。

私の場合はこの困難な状況を、

困難とは受け入れがたくて、

受け入れるためのクッション材的に、

「感謝」を持ち込んできた気がします。

つまりは純粋な感謝ではない。

何かの代わりとか、

しょうがない、対策を考えよう

みたいな感覚。

かなり自己満な感じですよね?(汗)

ですが今回28日間のワークのおかげで、

本当に純粋に、

感謝することができるようになったんです。

考えてみたらそうだなーと思いますよ。

だって、毎日そんなに特別に

感謝するような素晴らしいこと、

奇跡なんてないじゃないですか。

そこを毎日10個ですから、

捻出せねばならない。

それこそありとあらゆるもの・人・事柄を

思い出しては感謝するんですね。

えっとえっと…「空気に感謝!」とか無理くりですよ。

すると不思議なことに、

全てのことを当然としなくなります。

文字通りに「有難い」んですね……

健康も

お金も

他人の存在も

これまでずっと私は与えられてきたし、

多分これからもなんでしょうと思えました。

このメンタルトレーニングこそが、

一番のメリットだと思いました。

身の回りを意識的に見つめる

例えば私の住んでいるアパート。

築40年ほどでしょうか。

地震で揺れることはあっても、

静かで快適です。

これを建ててくれた人たち。

管理している会社さんたち。

感謝できますね。

あと水道・ガス・電気。

フツーに当たり前にあると思ってるものだって、

後ろで毎日誰かがサポートしてくれてるから「アル」のでしょ?

感謝感謝。

それから毎日、ほとんど時間通りに来てくれる電車。

勤務先へ運んでくれます。

あれも夜通し、電車のレールを調整する人たちがいるから安心です。

(私の甥の一人が電鉄系の会社勤務でして、徹夜で作業される方の話を聞きました)

感謝感謝感謝!

最初は10個もあるかなーと思ったら、

意外や意外、結構あったんですよー。

感謝日記のその後

それでね、

終わってから私どうなったと思いますか?

ここ最近の傾向ですが、

これまでと違うなと気づいたことを挙げますと、

① お米を買って自炊してお弁当持っていく

② お金の管理をしている

③ 「この人苦手だな」と思った方への感謝していると、2日後ぐらいで忘れている

④ 感謝する対象を探し始める

① は私、「健康」に対して感謝した結果みたいです。

「動けること」「暴飲暴食に耐えてこれまで生きてこれたこと」から、自分の体にほんと感謝してるんですね。

それで無意識に「体にいれるのは良いものをいれたい」と思ったんでしょう。

外食が極力減ったのです。奇跡です。

特に脂っこいものとかお菓子とかは減りました。

長年「ダイエット失敗者」として生きてきました。

期待せずに、

いつまで続くのか試しているところです。

② は「お金」に感謝したからでしょう。

貯金が下手で投資もしていない。

「嫌いな話題」でもありました。

私のお金の記憶は父親が事業失敗した17歳から始まっています。

つらくて嫌なことが多かったんです。

お金にはほとほと振り回されてきました。

ところがところが!

感謝することを強制的に最初やっておりましたら、

結構子供時代にほしいものは買ってもらえていたこととか、

このように50半ばまで、

いくつか病気はしたものの乗り越えてきたのも食べてこれたからとか。

資格にしろ勉強にしろ、

お金があったからなんだと分かりました。(当たり前なのですが)

そしたら無駄に使おうとかはなくて、

必要最低限のモノを買うにとどめられています。

不思議です。

③「この人苦手だな」と思った方への感謝していると、2日後ぐらいで忘れている

④感謝する対象を探し始める

は人間関係に影響してることですが、

「脳の焦点化」という特質を使ってると思います。

どうしても感謝日記をつけるためには、感謝するために誰かを探してしまうんですね~。

ですので、怒りとかも長引かない気がしました。

感謝で脳を活性化する

こんな風にメリットばかりあるのですが、

当然デメリットがいくつかあって、

例えば朝早めに起きること、

静かな場所と静かな落ち着いた心がまず必要な感じですね。

夜更かしとかできにくいです。

(今となっては通勤電車内でも出来ますが。。。習慣ってすごい)

それからあと、本当に困ったり、悩んだりしてるなら、やっぱり何とかしなくちゃいけないと思います。

感謝するからって翌日事態がよくなってるわけじゃないから。

それは話が別だと思いました。

感謝日記は調べてみると、脳内の活性化とかホルモン分泌が良くなったりとかあるらしく、やらないよりはやった方が格段に生活の質が上がった感じです。

今からでも遅くありません。

よかったら試してみてくださいね。

10個が難しいなら1個から始めてもいいし、

文献によると

1週間に1度、3個でも効果あるらしいです。

ではまた次回~!

今日も楽しんでまいりましょう。

あっこ