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45才からの脳内革命④〜手放してみる〜

こんにちは

パーソナルコーチの福井明子(あっこ)です。

今週はどんな1週間でしたか?

ゆったり落ち着いている気分?

それとも忙しかったでしょうか?

さて前回の「試してみる」で

小さな一歩をやってみましょうということでしたが、

何かやってみたでしょうか?!

45才からの脳内革命③〜試してみる〜

 

ちょっと前回お伝えしきれなかったことを

付け加えておきます。

実は、私、メンタリストDaigoさんの動画が好きで

以前はよく視聴してたんですが、

なかなか面白い論文や検証結果を話してくれる中、

この「小さな習慣」のことを学びました。

私たちって「やりたいこと」は黙っていてもやるんですよね。

なので本来、習慣化すべきことは、

「やりたくないこと」

ではないですか?

勉強とかダイエットとか運動。

はたまた企画とか接待とかプレゼン。

色々ありますよ。

これらができないのは単純な話、

「嫌な気持ち」が邪魔をするんです。

その気持ちさえなければ淡々とやれたりします。

だから小さく始めるんですね。

やってるかやっていないか分からないようにして、

嫌な気持ちを麻痺させる

これに尽きるんだそう。

習慣化=日常になる

「ありきたり」なことになったらいいのですね。

これまでやれないで困ってきたことや、

自分の人生が豊かになる何か新しいこと、

1つでもいいのでトライしてね。

そしてやって見ての感想などよかったら

メールして教えてください~。

coachakko3kyu@gmail.com

なおブログ読者様の感想はピックアップして、

ご承諾いただいた上で記事に掲載させていこうと思います。

あなたの一言が、

他の方にとって参考になります。

ぜひ書いてみてね。

それでは今日のお話しにいきましょう!

今回のタイトルは「手ばなす」です。

こちらは「試してみる」の応用編です。

最後まで楽しんでお読みください。

手放すとは失うことなのか?

「はなす」とは、離す・放す。

この言葉が発せられるとき

寂しさや悲しさを感じるのは私だけかしら?

何か失っていくことへの恐怖感もある。

そんなに気にしていないものなら堂々と手放せる。

でももし、自分が大事にしているものさえ

勇気を持って手放す必要があるとしたら?

本当にさようならできるんだろうか?

前回は「習慣にする」ことが中心でしたが、

今回は、心の奥深いところであまりやったことないことをご提案します。

これはもし、

「成長しなきゃダメだ」

「しっかり生きなきゃ」

「人の役に立たなきゃ」

こんな風にあなたが自分を律している責任感あふれる方だとしたら、

ごめんなさい、

大変しんどいことになります。

そしてもしあなたが、

それでも試してみて体感できたら、

人生がすごーく楽に楽しくなること請け合いです。

これこそ「試してみて」ほしいです。

例によってあっこ流「手ばなした実例」をご紹介しますね。

合宿所でのファシリ体験

もう2年ほど前になるでしょうか、

私は神奈川の外れにある合宿所にて、

ワークショップ仲間との年に一度の会合に参加しました。

『本当の仕事』ワークショップ認定リーダーの集まりです。

※このワークショップに関連することは今後のブログで書いていきますね。

その参加者の半数が中国からきた人たちでした。

韓国人の女性も1人いました。

東アジアのリーダーの集まりということで活気がありました。

“東アジアで旋風を巻き起こそう!”

こんなスローガンを元に集まった20代〜50代です。

「人をエンパワーしていくんだ」

そんな気運が満ちています。

とはいえ、一筋縄では行きません。

過去の歴史の上にいる3つの国。

中国人・韓国人は日本をどう思ってるんだろう?

私が日本人だということで友達になれるのだろうか?

居心地の悪さを少し感じつつも、

参加してみました。

それは最終日の3日目でした。

私は主催してくれていた仲間2人から、

朝食を食べながら頼まれたんです。

「最終日のリーダーをやってもらえない?」

リーダーとは、その日みんなの前に出て、

話し合いをファシリテーターする人のことです。

私は2人のリーダーのうちの1人に選ばれました。

いいよと即座に答えたものの、

誰と一緒に組むのかまだ決まっておらず、

また内容や目的もわかっていません。

結局、同期の一人が相方になってくれて、

久しぶりに彼女とリードできたのは幸いでした。

午前10時半。

私と相方はホワイトボードを背にして、

並んで座りました。

ぐるりと車座になった25人を見渡します。

彼らの目が一斉にこちらを見つけます。

(やば!なんか喋らなきゃ!)

「じゃ、始めましょうか」

相方が口火を切ってくれました。

すかさず英語に訳して、私も言葉が出て来ました。

最終日の議題は2つ。

「本当の仕事」という素晴らしいコンセプトをどんな形で広めるか。

そしてそのために、自分たちはどうあるか。

今日で最後なんだから、

なんとか結果をもたらせたいと思いました。

話し合いが進むうち、

いくつかわかったことがあります。

中国人の人たちは熱心で弁が立つ。

でも、予定調和なんかないので、

一体どんな意見が出てくるかわかりません。

そして筋道を立てたがる。

見切り発車でいいので、アクションプランが欲しい。

逆に日本人は大局から行く感じで、

あくまで抽象的。

細部にこだわり、全体的な共感をほしがります。

しかも遠慮してるのか、発言力が中国側より低い感じです。

にもかかわらず、

「そうね、それもいいね」と言いながら、

やんわり反対してきます。

これを読んでるあなたにも覚えがありますか?

人が集まる場所では、

結局いろんな人がいて、いろんなことを言うわけです(苦笑)

私、最初はリードをがんばっていました。

なんとか「まとめたい!」と思いました。

ですが話があちこちに行きます。

口を挟むと、また引き戻されます。

30分ほど経ってもまとまりません。

頭がぼーっとしてきました。

ホワイトボードに書記の人が次々と意見を書き出します。

(どう繋げたらいい?)

(もう無理だ、わからない!)

そして私は「バカになった」のです。

手放しました。

私は場をそのまま感じることにしました。

そして、頭で考えなくていいことにしました。

全て気にしないことにしたのです。

手放すとは「場を感じる」こと

自分の体をまず感じます。

呼吸をして、相方とともにいます。

次に全体を見渡します。

すると、、、

一瞬。

ぽっかりスポットが出来ます。

体が反応します。

「では皆さん、結果としてこういうことでいいですか?」

3つの大きなキーワードがすらすらと口から出てきました。

全員が頷くのが見えます。

1つの全体になって、

1つ前進した瞬間が来ました。

次にまた自分の呼吸に戻ります。

全体をぼーっと見渡します。

続く、、、

こうやってリードすることを諦めたにしては、

成果が出たのです。

終わった後、参加者から感謝されました。

素晴らしいファシリテーターだった。

ありがとうって!

ここに真実があります。

手放すとは、

無責任になることではありませんでした。

その逆で、自分がなんとかするという焦りを離すと、

周囲にスペースができるのです。

そして周りもそれぞれの在り方で居てもいいと、

楽になるんですね。。。

最終的に個人が全体になる。

全体が動いて成果が出るのです。

私というエゴ。

手放したからバランスが取れたのです

さて、これを読んでみて、

手放してないものは何か浮かびましたか?

自分をギューギューに追い詰めてることやモノはなんでしょう?

その場面を思い浮かべてみてください。

そしてその自分を上空から見てみましょうか。

そして応援してあげませんか?

「頑張れ」ではなくて、

「手放してみて」と。

これからはもっと楽にいられるかもしれないですね。

ではまた次回~!

今からでも遅くない、45才からの脳内革命シリーズ

続きます!

あっこ