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自己肯定感を高める方法②〜いろいろ検証してみました〜

こんにちは

パーソナルコーチの福井明子(あっこ)です。

さて前回から始めました「自己肯定感」に関する記事。

この言葉は昔はなかったんですよね。

つまり問題にもされていなかった。

今では肯定感がある、ない、で人が浮き沈みしますね。

では早速まいりましょう!

肯定感を高める方法を探す

自己肯定感とは、

「自分は大切な存在だ」

「自分はかけがえのない存在だ」

と思える心の状態。

自分を肯定している感覚、感情などを指す。

(はてなキーワード「自己肯定感」参照)

この自己肯定感が高い方が、

やる気もあったり人との関係性も難なくできたり、

人として生きやすいようでした。

ではどうやったら「高める」ことが

できるんでしょうか?

一番簡単にできるはずの、

「環境を変える」ができない場合はどうでしょうか?

考えやすい方法として、

自分の言動をコントロールすること

がありますね。

ネガティブに考えにならないようにしよう。

ポジティブな気持ちを持とう。

ポジティブな言葉を使おう。

これはこれで大切な方法です。

でもそもそも論。

こういう言動ができないから困っていると思うんですよね。

それから仕事でも家庭でも、よくある反応として、

問題は解決すべきだと

「問題の原因を無くす」ことをやろうとするところ。

つまり「誰のせいか?」とか、

「どうしてこうなったのか?」を

ずっと追求してしまうこと。

困ったことに、原因って追求しすぎても解決しません。

原因を知るのは確かに必要かもしれないけれど、

だからどうする?と、対策して行動が伴わないと、

あんまり意味がないかと思います。

原因分析→プラン→行動 が大事なのに、

原因分析→過去の問題を次々掘り起こす→落ち込んで自信をなくす

悪循環になりやすいんではと思います。

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以前のクライアントの方で、

自分のことをダメ出しする、

かなりネガティブな言葉を発する人がいました。

テーマを出してもらうと、

○○のようになりたい

と夢を語ってもらえるんですが、

いざそれに向けてプランを立てると、

でも私なんて

やっぱりXXXができないから

難しいと思いますね

としっかり「できない理由」を探して結論づけるんですね。

私がいかにそうではない、

こんな風に思えませんか?と伝えても、

当人には「正解」が既に見えているので変えられないのです。

「思考のバグ」

と、このような考え方・思い込みを、

有名なコンサルタント、

和仁達也先生が名付けているのですが、

必ずと言っていいほど、

自動的にある結論へ流れてしまうのです。

なので本当に必要なのは、

結論を急ぐことではないと思います。

「この考えを持っていたら

私は元気になるんだろうか?それとも

単に落ち込むだけなんだろうか?」

と一瞬立ち止まって「身調べ」することなんですね。

目標設定や夢を持つ…は逆効果

それから自己肯定感を高めるために、

目標を立てよう!

というのもありますね。

少しでもいいから何か達成する。

それを積み重ねていくことで、

自分がかけがえのない存在だと思えるまで続ける。

これは出来るだけ一人でやらないで、

誰かと一緒にするといいです。

よくある「三日坊主」にはまりやすい。

続けることが難しいと、

より一層落ち込みますし自信がなくなります。

そうならないために、

コーチとかコンサルタントとか

上司や先輩など第三者に

「これをやります!」と宣言して、

見守ってもらう必要があると思います。

ただやっぱり、

自己肯定していない人が、

ゴール設定するんだろうか?と疑問が残ります。

これもコーチング経験からわかったのですが、

目標設定して達成感を!

というのはコーチの自己満足にすぎないんです。

クライアントからすると、

目先の問題が大きすぎて、

将来なんぞ考えることできないのです。

それをなんとかして欲しいんですから、

コーチが

「理想を持とうね、夢を実現しようね」

なんて言ってもしょうがない。

その段階へはまだ行っていないので、

とても苦しくなるんですね。

さて、自己肯定感を高めるには、

一体本当にどうすればいいのか?

ネガティブ100万ボルトだったあっこの

その時々にやってきたことを次回お伝えします。

楽しみに待っていてくださいー。

あっこ