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自己肯定感を高める方法③〜寝る・書き出す〜

こんにちは

パーソナルコーチの福井明子(あっこ)です。

今回と次回で私が10年以上前に

「うつ状態」になったあたりから、

これまで自己啓発系のいろいろな手法を試しつつ、

「これがあったからよかった」方法をピックアップして

お伝えします。

ほとんどが今すぐできるものばかりです。

試してみてください、と同時に、

一番大事なのはまず「休む」ことだというのも付け加えます。

その理由もまた後でお伝えしますね!

自己否定感が高い理由

自己肯定感が低いとはつまり、

裏返すと「自己否定感が高い」ととらえられます。

普通、産まれたばかりの赤ちゃんはそんな否定的ではないはずです。

どちらかといえば、

赤ちゃんて天使に喩えられるほど純真無垢でしょう?

肯定的な方ではないですかね。。。

となれば、自己否定感は後天的な感覚だといえます。

後から人からもらったものではないでしょうか?

以前の記事でもご紹介しました

脳科学が教えてくれることですが、

私たちは大体7歳までの養育者からの

有言無言の情報を取り入れた形で人生を作り上げます。

言い換えると、

人間として無難に生きられるようにプログラミングされているそうです。

無条件で入ってきた多くの情報と、

みずからの体験や経験を通してできたイメージや感じたこと、

それこそ、風景、音や匂いなど五感で感じたこと全てをまとめて、

自分の潜在意識にとりいれていきます。

今もし自己否定感が高いなら、、、

自分を否定的にみてしまった経験や体験が多いということだ

と私は理解しました。

逆に自己肯定感が高いなら、

自分を肯定的に見えてるといった経験や体験を

多く積んでいるのでしょう。

全ては経験値であり、

どのイメージや感覚を保持するのかにかかってるんではないでしょうか?

先ほどは7歳までの養育者に無条件に与えられた、と言いましたが、

もうすでに大人になった私たちは逆に、

それらを「選び取って」しかも「保持している」と言ってもいいでしょう。

まずは意識(思考)をストップする

さて、この否定感を自分が選んでるとか

ずっと保っているなどと言うと、

いやちょっと待って、

何も私は好きこのんで否定的な自分でいたいわけじゃない、

どうみても周りに問題があるんだ、

そして自分はそんなに強くないんだ。

抵抗できない、変えることなんてできない、、、

こんな風に思われてる人いるかもしれません。

それで一番最初はまず「休む」こととお伝えしました。

ぜひ何か否定的な思いに駆られたら、

ストップして睡眠を取る(仮眠でもいいです)といいです。

なぜならいったんその睡眠でリセットできるから。

だれでも経験したことあると思いますが、

寝たらすっきりしたことあるんではないでしょうか?

睡眠中の私たち、眠ってるのは意識だけで、

潜在意識と体はずっと働いています。

意識がいつも否定的なら、それがストップできるんですね。

そして私はよくメルマガ読者の方に伝えたり、

クライアントにもお伝えするのですが、

朝起きてすぐと眠る前のボーッとした時が

潜在意識優位の時間なので、

ここで工夫すると、知らず知らず自分の考え方やものの見方が変わっていきます。

今回はまず意図的に日常で、

否定的な経験や体験を味わいそうになったら、

できるだけ寝てくださいとだけお伝えします。

書き出して眺める

次にあっこがやってきたのは、

毎日忙しく生きて色々苦い思いをしたり

悩んだりしていることをそのままにしないで、

日記に書いてみるという方法でした。

もともと小さい頃から、人見知りでもあり、

家庭や学校での教育では発言を抑圧されてきました。

となると本心をぶつけるところは?

あったのです。

ノート。

そこへ何か感情が動いた日の夜は、

思いをぶつけて書いて書いて書きまくりました。

書くことで、これもなんだかスッキリしたのです。

それでこの記事を読んでいるあなたへは、

鬱屈とした思いを吐き出すための1つの方法として、

「気持ち」「感じたこと」をノートに書くことをお勧めします。

この場合だれがどうしたとか、

この問題はこうするべきだといった「あるべき」論を書いてもいいんですが、

できるだけ自分が思ったこと、感じたことを中心に書きつけてみてください。

例えば:

「今日上司のMさんから言われもしない非難を受けた」

とパワハラみたいな言葉を受けたとしましょうか。

ノートにはその通りの記述を書いて、

その後自分が腹が立ったとか悲しかったとか、

感じたことを書きましょう。

あなたが誰かにこれを見せる予定がない限りは、

だれもこのノートを見ないですし、

点数をつける人はいませんから、

好きに書いてみましょう。

いったん書きたいことを全部吐き出せたな、

と思った時点で筆記具を置いて眺めてください。

ここでは詳しく読むと言うよりも、

たった今まで書いていたあなた自身の筆跡、

第三者の目でみてあげます。

ザーッと読んで、眺めて、ノートを閉じましょう。

それから、

それは終わりました……と自分に言いましょう。

まとめます

なぜノートに書いて、閉じたら終わったと言うのか?

私たちの人生はプログラミングされているので、

知らないでいると自動的にそのまま反応して

同じ現実を毎回作り出すからです。

でも書き出して眺めると「いったん客観的に理解する」ことができます。

あたかも他人のストーリーのように扱えます。

(人間関係のブログでも「ストーリー」についてお伝えしてるので参考にしてください)

自分とその問題や悩みを一回でも切り離せると、

プログラムしにくくなる。

体験や経験が繰り返されなくなります。

この「繰り返すこと」はプログラミングの方法、

2つあるうちの1つなのです。

習うより慣れろとか、練習あるのみ、とか言いますが

練習して何度も繰り返して私たちは習得するんですよね?

悩みや苦しみ、否定的ものの見方も、

そうやって無意識に何度も練習を積んだ結果だということです。

ということはいったん「寝る」や「書き出す」ことで、

その練習や繰り返しをストップすること。

これが一番最初に私がやったことでした。

いずれにせよ分かって納得すると

次のステップに進めます。

もし知らないでいると、

自動的に昔からのプログラムが働き続けるのだ

ということを知っていてください。

次回はプログラミングの方法、

2つあるうちのもう1つ「インパクトの強いこと」に関してお伝えし、

どう対処するかをお話ししますね。

それではお楽しみに〜!

ありがとうございました。

あっこ