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対話を使って作る自分らしい人生〜コーチングの使い方〜

私いま悩み中です

最近モヤモヤすることがあって、誰かに話を聞いてもらいたいんです。
でも、職場の人には相談相手がいません。友人や家族には分かってもらえないだろうし、やっぱり心配させたくありません。

コーチングってどんなものなんでしょうか?

こんにちは。パーソナルコーチの福井明子(あっこ)です。

2015年から会社員と兼業でコーチをして、実績は500時間。

これまで30代~50代の中堅社員を中心に40人ほどの方のサポートをしてきました。

今日は、このご相談者のように、コーチングについていまいちよく分からないという方向けに、ざっくばらんにお伝えしようと思います。

コーチングとはズバリ、

  1. 主に目標達成や自己実現のためにあるもの。

2.コーチとコーチされる人(通常はクライアントと呼びます)が対話をして進む仕組み。

対話するだけで目標達成する?

対話・・・それは未知なる発見の宝庫。

不思議に思われる人いるかもしれませんね。

プロのコーチは、通常の対話をしている訳ではないからです。

いくつかの必須の考え方や、行動のしかたを身につけていて、それが機能するのです。

コーチングがうまく機能しないと、単なるおしゃべりになったり、他人行儀な目標設定だけの会話になったりします。

(会社の上司から受ける、コーチングのパターンはこれですね)

コーチングがうまく機能していれば、クライアントは勇気を出してコーチに想いを語れます。

そして、話しているうちに本音・本心を知り、やりたいことがわかります。

やりたいことがわかったら、納得して行動ができるという流れになります。

1人でモンモンと考えて、不安だけどがんばらなきゃとやるよりは、目標達成しやすいのです。

さて、そのコーチの必須の考え方や行動方法とはなんでしょう?

 

「コーチのあり方」

「クライアントとの関係性」

 

この2つの観点でご紹介します。

ここで私が行っている「コー・アクティブコーチング」をもとに、少しだけ詳しく話しますね。

ていねいに寄り添う。この方の願いは、微細な動きや音に潜んでいる。

コーチのあり方

「あなたはどうしたいですか?」

コーチはよくクライアントにこう聞きます。

なぜならその人の人生はその人のもの。

コーチがなんとかしようと頑張ってみるものではありませんから。


人はもともと赤ちゃんの時のように、可能性が豊かにありなんでもできる。

これがコーチが信じている言葉です。

スタンスがこうなので、クライアントに自分のやりたいことを決めてもらうようになります。

もしそれがとても難しいなら、クライアントの心の中にあるブロックを一緒に探しにいきます。

コーチは恐れていません。

勇気を持って自分を見つめるクライアントの横にいて、迷わなくて済むように、羅針盤の役割をやり続けます。

クライアントとの関係性

コーチングの関係性は大変特殊なものです。

友人・知人でもない、同僚でもありません。

ましてや上司・部下でもない、、、フラットで信頼から成り立つ「同志」のような「仲間」のようなものです。

ともすれば毎日の問題、「事実」や「起こってる出来事」に振り回されがちなクライアントですが、コーチが傾聴しているのは、「本当のとこ、どうしたいんだ?」というこころの部分です。

裏のニーズは本人ではわからないことが多いのですが、関係性を築いて、十分信頼しているからこそコーチの耳に入ってきます。

関係性が対等なため、クライアントも率直にコーチへ「こういう風に聴いて欲しい」など要望できます。

私いま検討中。

なんだか良さそうだけど、モヤモヤするっていうだけで受けていいんでしょうか?

もっとちゃんとした理由がないと効果ないんじゃ?

受けていいですよ〜!^^b

そのモヤモヤがサインですから。

実はコーチングをする本当の対象は、今ある悩みとか問題だけではありません。

人生そのものです。

あなたのモヤモヤは、どこかしら満足していない、もっとなんとかしたいという要望の現れです。

最初は小さい声かもしれませんが、大切に聴いてあげてください。

そのモヤモヤが人生のどこの部分に関係しているかを知るために、私は「人生の輪」というワークシートを使っています。

ワークシートでは、人生を8つの領域に分けています。

あなたもどれが一番気になってるか探してみてください。

人生のカテゴリー8つ

「どのカテゴリーから入ってみる?」人生を扱うのがコーチングの醍醐味

仕事・キャリア

お金・経済状態

環境・片づけ・転居

人間関係・コミュニケーション

家族・パートナー

学習・成長に関わること

遊び・余暇

心身の健康

実際例)

・転職したいけど辞めていいのか、また長期的なキャリアについてボヤッとしてわからない

・結婚願望があるけれどできるかどうかわからない 一生独身もあり。諦めてもいいか知りたい

・奥さんとの関係性が微妙。何を言っても叱られる。どうしたらいいのだろう

・人の目が気になってしまう。部下に思ったことを言えないので辛いです

こんな風に悩みや苦しみは人によって違うし、グレーなことが多いです。

コーチにしっかりと話しながら、絡んだ糸をほぐしていくことだけで「なるほど」とほっとされる方が多いです。

悩み、なんとかしたいです。

時間かかりそうかなー。通常1回1時間ぐらいですか?

コーチングの1セッションあたりの時間は、1回45分~60分が一般的です。

注釈)1回あたりの対話を「セッション」と呼びます。

それから、コーチングは通常2週間に1度、それを3ヶ月以上継続することをおススメしています。

「え?そんなに長いの?」

とびっくりされたかもしれませんね。

これは脳科学で言われてるのですが、

「人の意識が変容するには約90日かかる」

ということが1つにあります。

それとクライアント側のニーズも変化することがあるので、90日以上になりやすいです。

最初は小さなモヤモヤが、だんだんとコーチングの威力に気づいて、次から次へと解消したくなるのです。

人によっては1年、2年と取り組まれることも普通にあります。

ちなみに他の手法、例えばカウンセリングやコンサルティングなども、クライアントの問題が解決するまで、と長期間を見越しています。

コーチもクライアントの成長や変容を見守りながら、ちょうどいいタイミングで終了していくことを心がけます。

受けるかも〜

費用も時間もかかりそう。。。本当にメリットはあるんですか?

確かにパッと見て、お安い買い物ではないように見えますね。。。

費用対効果もボヤッとしているかもしれません。

私自身の経験でしか言えないことではありますが、コーチをつけて自己実現して今はプロのコーチになりました。

1人で悶々と悩んでいたら、スクールに行こうと思わないし、途中で挫折したことがあった時、多分続けられなかったでしょう。

資格を取ることはできなかったと思います。

そしてその後の今の人生は、私にとって何ものにも変えられない価値のあるものです。

それでは、参考までに、私のクライアントとしての体験を聞いてください。

クライアント体験例

暗いトンネルを歩いているような毎日。それが突然・・・

私は色々あって、48歳でうつ状態を経験しました。

自信もない、人間嫌いなまま人生を諦めた私。。。

そして、小さなきっかけでコーチングに出会います。

 

最初はコーチングにそんなに期待もしていませんでした。

どちらかというと下向きでセッションを受けてました。

これまで聞かれたことのないような質問されて、居心地が悪かったです。

 

お金もかかるし、辞めようかと思ったぐらいです。。。

 

ところが途中から、コーチがいる生活に慣れてくる。

コーチとお話しすることによる効果が出てくるんです。

 

まずセッションで話を聞いてもらうための「テーマ出し」というのをやります。

 

一体自分は何に悩んでいるんだろう?

通常ならスルーするような気持ちを、ちゃんと感じるようになりました。

 

セッションで話したいことはなんだ?

自分の思いを整理し始めました。

 

次にセッション中でコーチと一緒に取り決めた課題を、

早くてその日から行動に移します。

または次のセッションまでの2週間でとりくみます。

 

できるかなー、、、心配だけどやってみるか

私はもともと怠け者なので、本当なら三日坊主でやめてしまうんですが、マイコーチに報告するんだと思うと、いつもよりはりきってしまうんですね(苦笑)

しかもその課題は、ほかでもない自分のためにあるのです!

会社の仕事よりも、ずっとやる気あります(笑)

 

いよいよセッション!

最初の振り返りで、前回からこれまでの一連の動きや思ったことをコーチに報告。

話しているうちにまた新たな気づきが出てくる、質問を受ける、また気づく、という連続でした。

そしてコーチに言われるんです。

 

「今回のことで、一体何を学びましたか?」

 

行動してみてうまくいかなくても、問題ない。

行動しなくってモヤモヤ抱えたとしても、問題ない。

私はこのことから一体何がわかったんだろう?

だいじなことは成長につなげる「学び」なんだ。

 

今までなら失敗や挫折するたび周囲に言い訳したり、

自分を責めてきました。

でも今では、勇気を持ってチャレンジするのが普通になっていくのです。

行動量が抜群に違います!

 

それで最後には、パッと観た感じ何も外側は変わっていないのですが、

内面のビフォーアフターがガラリと変わりました。

 

何もやる気がなかった私が、2年かけて新しい資格を取りました。

周囲とのコミュニケーションが良くなりました。

あれほど嫌っていた職場が居心地よくなりました。

退職時は、みんなに感謝されて送別会をしてもらえるほどになりました。

全て信じられないこと、でも、自分ができたことばかりなのです。

だいじなことは、あなたの中にある

まだ小さな声かもしれない。でも聴いてあげましょう。

なんとなく雰囲気はつかめましたか?

なので今私がお伝えできることは、、、

メリットはあなたの「本質的な変化」であり、結果は今のあなたが想像もできないものになるんではないでしょうか。

ちなみにコーチングは、ストレス解消のためにあるわけではありません。

むしろ「人生をしっかり見つめて、考えて、変える」ためにあります。

今までやってきたことのないことに取り組むため、逆に一時的ではありますが、ストレスを感じることはあるかもしれません。

あなたがストレスを解消したいためにやっていることは続けてください。

趣味やスポーツ、海外・国内の旅行、カラオケパーティやゲームといったものと、並行してやってもらうといいです^^b

私のクライアント様の中には、3ヶ月だけコーチングに全力をかけて、楽しみは終わるまでとっておく人もいました。

最後に、コーチングを選んでよかったーという理由のNo.1は、、、

深い話のできるマイコーチがいること

だそうです。

お客様の声はこちら

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まとめ

この記事では「コーチングってなんですか?」というご質問にお答えする形式で、クライアントの自己実現や目標達成するためのツールであること、またコーチのあり方や関係性が大事だということ、そしてコーチングの最大のメリットはクライアントの内面における「本質的な変化」であること、また、あっこのクライアントさんたちの良かったこと第1位が「マイコーチがいること」だったなど、コーチングにまつわるお話しさせていただきました。

まだもうちょっと話を聞いてみたい。不安があるなと気になる方は、無料相談行なっておりますのでお気軽にどうぞ。

リザーブストックというサイトに飛びます。

https://resast.jp/page/reserve_form_week/28672?course=61744

また「よくある質問」にもまとめてありますのでご覧ください。

https://fulful-coaching.com/faq

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

Officeサードライフ

パーソナルコーチ あっこ