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【仕事を楽しみたいあなたへ】あっこ流 令和の時代に生きるコツ

こんにちは

パーソナルコーチ兼業派遣社員 福井明子です。

前回私はYouTubeで見た、

11億円持ってセミリタイアした男性のお話をしました。

それでその方のリタイア失敗談から、

幸せな定年退職には2つの条件があると聞きました。

  1. 何か打ち込めることがある
  2. 家族を大事にしている

お金がたくさんあっても人生につまらないと思っていたら、やっぱり辛いのですね。

(とはいえ、お金があって生活ができてるのが前提の話ですが)

上の2つは当然と言えば当然だけど、結局定年になってみて慌てて気づくような条件に思いました。

なのでこれを読まれている皆さんには、今からでも遅くない!

準備して欲しいですね。

でもね、

それはイコール副業始めましょうとか、

明日から家族思いになりましょうとか、

そんなに簡単にできるなら、

もうすでにやってるし、、、ですよね?

打ち込めることもなく、

でもお金が欲しくて今の仕事を

我慢してやってるんだ。

家族の中には

自分と合わない人もいるんだ。

いろいろな確執でうまくいっていないんだ。

またはそもそも家族がいないんだ。

死別や離別、とか

いろんな事情ありますからね。

と、そんな一筋縄ではいかなくなっているとしたら、

じゃぁ、あっこがオルタナティブ(別次元)をご提案します。

セミリタイヤなんてしなくっていいやと

思ってる私は一生現役ですから。

あっこ流「令和の時代に生きていくコツ」

「今を生きる仕事術」についてツラツラ書いてみます。

最後までおつきあいくださいmm

仕事には大きく2つの見方がある

私のワークショップの一つに、

仕事を改めて考えようという、「本当の仕事」と名前がついているものがあります。

この「本当の」というところがミソなのですが、

実は仕事とは、いわゆる金銭と引き換えの労働ではなく、

シゴト=ライフじゃないのか?とか、

「仕えるコト」だったり、

「志すコト」だったり、

色々と捉え方がありませんか?という選択肢を提示しています。

このワークショップは私のメンターである榎本氏の『天職創造セミナー』が大元になっています。(後述します)

そのセミナーに初めて参加した時はほとんど意味がわかりませんでした。

それから2年後にアシスタントとして参加するうちに、

私は仕事観(シゴトへのものの見方)が変わったんです。

そもそもそのセミナーに参加されてる人たちの表情が変わってる。

それを見て自分も感化されたと言いますか。

そもそも仕事の定義が広がったので、副業時代と言われてますが、それもありだなと受け入れた。

ワークライフバランスとかいう言葉もあんまりピンときません。

だってライフ=ワークだから同義語。

違わないから、2つでバランス取らなくてもよくなったんですよね。

仕事を単なる金銭交換のための労働と見るのか。

仕事は人生であり自分らしさの表現と見るのか。

この「ものの見方」の違いが、大きくあなたの人生を変えます。

(だからセミリタイヤなんて無いわ~な話になる)

時代は変わる

私が正社員として勤めだしたのは1985年。

男女雇用均等法が実施された年でした。

大阪にある有名な繊維会社の

下請けとなる防炎繊維を扱う会社でした。

アメリカへ輸出もしていました。

何と創業以来初めての新入社員で、一番下っ端です。

お茶くみも掃除も率先してやって嫌だとは思いませんでした。

家族のように可愛がってもらってたのですが、、、なぜか「24歳で結婚退職」することを期待されてましたね。

部長にお見合い勧められたぐらいですから(苦笑)

お仕事はというと経理。

あの頃はそろばんや電卓を使って計算し、

帳簿や伝票は全て手で書いてました。(原始時代~)

それから社会はどんどん変わりました。

特にコンピュータとインターネットが、全く違う世界を作りました。

それがなかった時代、

アメリカのニューヨークにある支社にテレックスを打って、返事もらえるまで2週間かかりました。

それがある時代、Eメールしたりチャットしたら、全世界どこの人とでもその日のうちにミーティングできます。

スピードも情報量も圧倒的に違うんですね。

経理も御多分にもれず、

グローバルシステムを使って、瞬時で財務諸表ができる時代です。

外資系会社だとデータ入力は中国に外注し、

レポート先はシンガポールになってます。

社会はどんどん変わって発展します。

あなたの勤務先の会社や団体も、来年存在してるか分からないです。

それからあなたの仕事のポジション。

来年あるかもわかりません。

リストラで退職もあるし、会社にとどまったとしても、部署を余儀なく変えるか、見限って転職するかしかない。

新しい産業や職種が生まれていて、

(携帯電話会社とか、プログラマーとか)

それについていけないなら、低収入の職業に甘んじていくことになります。

40、50、60と年齢を重ねるたび、

昔なら「成熟した大人」として落ち着けました。

でも今は数年先が不安定です。

生涯現役で!と頑張るしかない。

なんか暗い話だと思いますか?

でも、、、「現実」はどう焦点を当てるか?で暗かったり明るかったりします。

もしこれまで通りの見方で、仕事とは

「金銭と引き換えの」

「時間を売って生活する」

労働だとするなら暗いですよね。

なので違う視点で「仕事」を見る癖をつけるのはいかがでしょう?

あなたのものの見方に導入してみてください。

つまり仕事とは、

あなたが自分のことをよく理解して、

それを何らかの形で表現すること

としてみたらどうでしょうか?

「これを仕事とすると、世の中に失業がなくなるんだよ」

とはメンターの榎本氏から聞いた言葉です。

ニートだから、学生だから、専業主婦だからと、そんなことを卑下する必要もありません。

学生さんは勉強をしながら世の中に出る準備をしています。

主婦(主夫)は自分や家族という人間の体の維持や成長に貢献しています。

ニートの中には、彼や彼女のご家族の支えとなってる人もいるかもしれません。

その人たちも自分を探究し表現することにおいて、立派に本当の仕事をしています。

世の中お金を持ってる人が偉くて、持っていない人や稼いでない人がダメという二元論にサヨウナラできます。

ここでやっと私の人生を「まともに考える」機会ができます。

一度きりの人生をあなたは、その名前、その性別、その性格、その場所でその活動して生きてる。

何でだろう?と興味の矛先を自分にまず持っていきます。

自分のことを理解するには、すでに世の中いろんなツールがあります。

自己啓発の本でしょ。

それから心理テストやアセスメントで自分のタイプを知ったりできますね。

コーチとかカウンセラーなど、相談業されてる人に話を聞いてもらうのもいいと思います。

表面的なことにとどまらず、「何が課題か」とか「何がしたいのか」とか本音ベースで理解するんです。

それで通常はそこでとどまりますね。

でも本当の仕事は、理解したらその先がある。

自己表現という段階です。

仕事とは自分を探究し表現すること

ではここで質問です。

子どもの頃から一回でもなりたいと思った職業は何ですか?

その何に惹かれましたか?

(少し読むのを止めて、目を閉じて、自分の心に聞いてみてくださいね)

世の中にすでにある職業でいいです。

それに惹かれた理由を知ってると、あなたがワクワクしたりやる気が満々だったりすることに目覚めます。

それこそがあなたの人生を形作っていく新しいエネルギーになります。

例えば料理が好きだとして、

小さい頃レストランのコックさんになりたかったなら、

その奥に何があるんでしょう?

新しいレシピへの創作意欲、人へのおもてなし、

みんなの笑顔が見たい!食べることが好き!

次にでは、それらを満たす職業はコックさん以外に何があるでしょう?

料理以外でも見つかるはずです。今存在する職でもいいですが、自分で新しく作ることもできます。

何が浮かぶでしょうか?

例えば、週末バーベキュー屋はどうかしら?

週末にウチの近くの川岸でBBQを楽しむ会を開催、なんて普通にできそうですね。

各国の変わった調味料を使った料理を、今日の夕飯の和食に合わせてみた、それをインスタグラムで写真アップ!

考えただけでもなんか楽しそうですね。

******

こんな風に自分を理解して表現することが仕事と定義すると、

毎日の過ごし方が変わってきます。

もっと充実した時間になります。

自分だけの世界はクリエィティブです。

誰もダメ出しなんかしない、正解がないから自由です。

私は今「稼ぐため」の経理事務以外で、コーチングやワークショップが好きで開催したりセッションしてきました。

今はライティングにも積極的で、この2年、毎週1回日曜日にメールマガジンを配信しています。

楽しいです!

このホームページでも無料の全7回メルマガで、簡単にセルフコーチングができるツールをご提供しています。

(ちなみに毎週1回のメルマガは、この無料のをご登録されると、終了後に自動で届きます)

一生かけて続けたい。辞めないと思います。

なぜなら、私の心の奥底にあるニーズを満たしてるから。

表現としても、世の中に見せるアイデンティティの一部だから。

このアイデンティティは、稼ぐ職業さえも変化してくれます。

そう、実は経理やっていても何をやっていても、私楽しいんです。

ということで

あっこ流「令和の時代を生きていくコツ」

→自分を探求してアイデンティティレベルで変わっていきましょう

でした。

これであなたは、どんどん変わる社会に振り回される必要ありません。

あなたはあなたのライフをやるだけ!

ぜひ探求して楽しんでください。

ではまた次回〜。

仕事の話は続きます。

あっこ

『本当の仕事』榎本英剛著

仕事観を変えてくれた名著です。

定期的に週末オンラインでワークショップ開催されています。

詳しくは「よく生きる研究所」のホームページをご覧ください。